第5回 : 「モダンサッカーとリベロの死(2)」

前回特集の「モダンサッカーとリベロの死(1)」では、トルシエ前監督の率いた日本代表をサンプルとすることで、現代における3バック戦術の事情を紹介したが、
今回はそれを踏まえながら、リベロの起源から現代の3バックの運用までを見ていくことで、モダンサッカーにおける新しい3バック像について考えていく。

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■リベロのもたらしたギャップ
かつてサッカーにはリベロ全盛の時代があった。
イタリアのカテナチオを起源とする本来は守備的なリベロ、それを改良していき攻撃的なポジションにまで昇華したドイツのリベロシステムは、 最終守備者として常にDFの後ろにポジションをとりながらも、攻撃時には高い位置まで上がって攻撃を組み立てる、まさに”王様”のポジションだった。


(『FUJI739:1974ワールドカップ 西ドイツ vs チリ』より)

図は1974年ワールドカップ西ドイツ大会のドイツのディフェンスラインを示したものだ。
フォクツなどに代表されるドイツDFの激しいマンツーマンのすぐ横で、涼しげにカバーリングのポジションをとる彼こそが、あの有名なベッケンバウアーだ。泥臭い守備など一切行わないこのリベロポジションは、当時としても随分と特権的な立場であり、そのためにチーム内にはこのリベロポジション・ベッケンバウアーに対する大きな反発はあったものの、彼自身が実力を示し続けることでそういった言葉を沈めてきたのもまた事実であった。

かつてのリベロが行っていたDFラインを形成しない”引き”のポジショニングは、現代ではほとんど見られない。
なぜならば”深いリベロ”のもたらすチームへの様々な悪影響というものが、現代では既に明らかになっているためだ。
現代のサッカーで仮にこういった深いポジションをとってしまえば、それは即ディフェンスの崩壊を招くことになるだろう。



(『FUJI739:1974ワールドカップ 西ドイツ vs チリ』より)

「ディフェンス戦術の類型 〜瀧井氏著書による補足〜」でも既に述べたことだが、 ストッパーのマンツーマンによるクローズドマーキングと、リベロの深いポジショニングが加わることで上段の図のようにディフェンスエリアに大きなギャップを生じることになる。そしてそこを突かれた場合には、本来裏をカバーしているはずのリベロも守りきることは不可能であり、失点の確率が非常に高い。こういった事実が専門家の間で指摘されるようになったのは、1980年代以降になってからの話ではあるが、この事象は1974年当時のVTR(下段図)でも確認することが出来る。現在こういったリベロの深いポジショニングをほとんど見かけないのは、リベロを置くメリットがデメリットを上回ってしまったことに起因しており、逆に現在用いられているラインディフェンスは、そういったデメリットのない有効な戦術であるということがいえるだろう。


(『TBS:ユーロ2004決勝 ポルトガル vs ギリシャ』より)(『SkyPerfectv:セリエA 03-04 インテル vs パルマ』より)

だからといって、現代でも全くリベロのポジショニングが見られないかといえば実はそうではない。

左図はEURO2004を制したギリシャのディフェンスラインのポジショニングを示したものだ。
非常に稀有な例ではあるが、現代のサッカーにおいてもこのようにハッキリしたリベロを置く布陣も厳しい条件付ではあるが可能である。 例えば、ギリシャのリベロは華奢で知的なベッケンバウアーとは全くタイプが異なり、大柄で力強い完全なストッパータイプだ。 ワントップに入るロングボールの類を全て跳ね返すことで、簡単に攻撃の基点を作らることはなかった。

またリベロの前に非常にマーキングの意識の高い選手たちを多数配置することで、そこから裏へ抜けようとする相手選手は全員マンマークで対応していた。 加えて、シーズンオフに行われた大会ということからトップレベルの選手達のコンディションが特に悪く、両サイドの生じているスペースを効果的についていくことが難しかったのも、リベロシステムを破綻させなかった要因だといえる。

対して、右図はセリエAはインテルxパルマ戦からインテルのディフェンスラインの動きを示したものだ。
ザッケローニ政権も終盤を迎えたこの時期のインテルは、ディフェンスラインの選手個々の意識が不統一で、 DFがワントップのジラルディーノを押さえようと深いポジショニングをとった瞬間に、パルマにそのスペースを突かれてしまっている。 攻める側であるパルマの選手達のコンディションに特に問題がない上に、各選手達の連携の取れているような場合には、こういったリベロのポジションは守備する側に悪影響しか与えない。 ギリシャという成功例はあるものの、現代でリベロを置けばどのチームもこういった不利な側面を出さずに済むことは考えにくい。

■3バックか?4バックか?
「現代のサッカーに適しているのは4バック。3バックなど時代遅れの戦術だ」
「だからJリーグや日本代表はいつまで経ってもダメなんだ」
「でも3バックを採用するチームは欧州にもあるよ」
「強いチームは全部4バックさ」

突然だが、ここで問題。
以下に、サイドからの攻撃に対するディフェンス時の対応を示した5つのチームの例を挙げるので、
読者の方には、それらのうちどのチームが3バックで、どのチームが4バックかを図だけで判断し欲しい。
できればその理由も添えて。






正解は、
上段左図 : 3バック(『J SPORTS:2004年J1リーグ 名古屋 vs 横浜FM』より)
上段右図 : 4バック(『TBS:ユーロ2004 イタリア vs デンマーク』より)
中段中図 : 3バック(『NHK BS1:2004年J1リーグ 横浜FM vs 磐田』より)
下段左図 : 4バック(『SkyPerfectv:セリエA 03-04 インテル vs パルマ』より)
下段右図 : 4バック(『J SPORTS:ドイツワールドカップ予選 スウェーデン vs クロアチア』より)


正解できた方も、出来なかった方も、ここで例に挙げた図から3バックと4バックに明確な違いを感じられただろうか?
例えば、サイドにかける人数であるとか、中央を固める人数であるとか、ディフェンスラインの作り方などはどうだろう?
感じられるはずがない。なぜなら、サイド攻撃に対するディフェンスの定石ではバックラインの人数に変化を生じないからだ。


(『NHK BS1:2004年J1リーグ 横浜FM vs 磐田』より)

例の一つである、横浜FMのディフェンスの構造を詳しく見てみよう。
横浜のディフェンスは3バックで、左から那須・松田・中澤、加えて左WBはドゥトラという布陣。

まずサイドでボールを持った選手と対峙するのはWBのドゥトラである。
このときドゥトラは若干間合いをあけて、縦のスペースへボールが出されること、ドリブルで進入されることを警戒する。
仮に相手が中央に切れ込んできた場合は、サポートに来たボランチとサンドしてボールを奪う。
那須はドゥトラの右後方に構え、ドゥトラの裏へのカバーとFWのゾーンマークにあたる。
松田もラインを揃えながら、那須の後ろのカバーとFWのゾーンマークにあたる。

最も仕事が難しいのが、逆サイドの中澤である。
同様に松田の裏のカバーをしながら、逆サイドから進入するサイドの選手の飛び込みを警戒し、同時にディフェンスラインのコントロールを行っているのである。

このように、サイドの局面を基点として”L字”のラインを築き、オートマティックに守備体形を築いていくやり方は、既に現代のサッカーにおける定石となっており、この原則は4バックにおけるサイドのディフェンスでも全く同じである。


(『TBS:ユーロ2004 イタリア vs デンマーク』より)(『J SPORTS:2004年J1リーグ 名古屋 vs 横浜FM』より)


左図はイタリアの、右図は名古屋のディフェンス時の対応を示したものだが、ここでもやはりL字を形成してサイドから順にポジションを取っている。 4バックの場合は、中央のペナルティーエリアのスペースを意識して逆サイドのSBを中に絞って3人でカバーすると同時に、 ボールサイド側はあたかも手を伸ばすように一人が大きく張り出して対応する。逆に3バックの場合は、WB一人が戻ってくればそれだけで定石である『3+1』のL字のラインを形成できるのだ。


4バックだと仮に逆サイドのSBが戻りきれない場合のリスクはかなり大きなものになる。
なぜなら中央のFWとDFが完全にマンツーマンの状況になれば、ボールの対応を少し間違っただけで、それをカバーする選手がいないことになり、それが即失点につながりやすいからだ。そういう意味では、3バックというのは状況ごとに複雑な動きをしなければいけないSBがいない分、センタリングへの対応は安定し、比較的容易であるといえるだろう。


もちろんバックの人数がどのように変化したとしても、このL字の原則は変わらない。
「モダンサッカーとリベロの死(1) 〜六月の勝利の歌によせて〜」で選手間で話し合われた事項の中には、例え相手の速攻を受けてWBが戻りきれなかったとしても、3バックの関係を『2+1』とすることで、L字の関係を築いていこう、と示し合わせる場面があった。そうして縦を切って時間を作る間に、WBが戻ってくることも十分可能である。

  

実はこういったディフェンスラインの対応が有効な”定石”として、世間に広まったのはごく最近の話である。
「ディフェンス戦術の類型」でも述べたが、 定石が広まるまでは、左図のようにセンタリングのラインに沿ってディフェンスラインを形成し、お互いの背後を常にセーフティーにカバーしあって対応していたのだが、FWに与えるスペースの関係上、右図のようにラインをフラットに保った方が実は効果的であるというのが実証のうちにわかってきた。こうした人による人のカバーでなく、ラインによる人のカバーリング(コペルトゥーラ)と言われるものが、この定石の基本的な考え方となっているだ。

これはいわゆる”フラットバック4”の原則にのっとったもので、この対応のその原則の中に含まれるやり方といえる。
もちろん、今現在もっとも完成度が高いとされるフラットバック4の守備にも弱点はある。

  
(『J SPORTS:ドイツワールドカップ予選 スウェーデン vs クロアチア』より)

左図は通常のフラットバック4のディフェンス、右図はフラットバック4の想定外の状況に陥った時のディフェンスだ。
どこが違うかといえば、左図ではバランスよく選手の関係が保たれているのに対し、右図では相手がオーバーラップを仕掛けて、 ボールサイドに人数をかけてきたために、その裏のスペースをケアしようと全体がボールサイドに大きくシフトする現象が起きているのだ。 そうした事態が起きると、逆サイドのSBの絞りが極端に大きくなりすぎてしまい、今度は相手の逆サイドのマークまで外してしまうことになる。 実際、この場面でもスウェーデンは逆サイドにボールをふられて、ほぼ完璧な形で守備を崩されている。

伝統的に北欧の国は非常に完成度の高い4バックの守備を敷くことで有名だが、そのスウェーデンのディフェンスラインにすらこういう弱点は発生する。 4バックであっても同サイドのオーバーラップには対応することは簡単でなく、仮に対応できたとしてもその穴埋めの分だけ、また別の箇所に穴をあけることとなる。

実はこのようなSBの絞りによって逆サイドがフリーになるという現象は、3バックの場合には起きない。
3バックの場合も、中央の3人はペナルティーエリアの中を守り、オーバーラップの対応も4バックと同様にスライドして行っているが、相手の逆サイドの選手が飛び込んでくる場合には同じく逆サイドのWBが必ず相手の選手をケアしているので、仮にこの場面と同じようなシチュエーションを迎えても相手をフリーにすることはないのだ。

逆にこうした対応を4-4-2でやろうとすれば、マンチェスターUで言えば、クリスティアーノ・ロナウドや、ギグスが自陣ゴール前まで戻って守備をしなければならない。これは実質不可能といってもいい。つまり完成度の高い4バックの守備を考えた場合であっても、一定の想定内ならば4人で守備することが可能だが、戦術の想定外の人数が攻撃に関わった場合に、それにフレキシブルに対応できない部分は当然発生する。その点、3バックならば押し込まれた場合にも5バックにも4バックにもなれるし、前線が体を張ってボールをキープしさえすれば、また元の3バックに戻すことも可能なのだ。

どんなに完成度が高くても、陳腐な戦術に見えても、強みもあれば弱みもある。
良く使われる4バックがよくて、あまり使われない3バックがダメというのは、右手があるのだから左手はいらない、というようなものだ。

ここで示したように、L字の守備を行う際にDFライン統率の権限を持つのは逆サイド側のDFであるSBかサイド側のCBであるが、これは今まで言われ続けてきた3バックの守備とは若干異なった対応の仕方をしていることがお分かりだろうか?つまり、緊急時には中央のフォアリベロが下がり、逆三角形を築く傾向のあったかつての3バックの戦術とは守備の原則自体が変わり始めているのだ。ゾーンディフェンスが全盛の時代へと変化する中で、相手のマークの頻繁な受け渡しや、ラインコントロールの効率化などが、ディフェンスラインの中の選手達がお互いの役割を頻繁に相互交換で切り替えることが求められてきた。相手選手の移動に伴ってそのマークを受け渡すことで、今度はマークを持たないものが即座にリベロに転進できなければならず、サイドでの対応に象徴されるように逆サイドのSBやCBがラインの裏をカバーしながら、同時にラインのコントロールをするリベロへと変わっていく。

かつてトルシエのフラット3をして”3人のリベロ”と表現したものもいたが、ある意味でその指摘は正しかったといえる。
リベロ唯一の生息域であった3バックにまで、こうしたゾーンディフェンスの方法論が持ち込まれ、それが有効とわかった時点で優劣は決定していたのかもしれない。誰もがストッパーであると同時にリベロにもなりうる現代のDF像。ゾーンディフェンスとラインディフェンスが高度に併用された守備戦術の台頭。

それはすなわちリベロの死を意味していた。

■現代のサッカーに対応した変化を見せる3バック
近年は3バックのディフェンス対応にも大きな変化の兆しがある。
上記のように、かつてはマンマークディフェンスの象徴であった3バックも、ゾーンディフェンスの原則にのっとった守備を見せるようになっているのもその表れだといえる。


(『J SPORTS:2004年J1リーグ 横浜FM vs 鹿島』より)

図は横浜FMの3バックの対応の例である。
横浜FMは昨シーズンの4バックから3バックに切り替えたチームであるが、中央からの切り込む相手に対して特別な対応を見せている。 ここでは那須・松田・中澤の3バックのうち、後ろに構えてカバーリングする傾向の強いはずのリベロ松田が中盤へ飛び出して対応する一方で、ストッパーであるはずの那須と中澤は対応を完全に松田に一任して、その裏へ走るFWのカバーリングにまわっている。 実は、これは「モダンサッカーとリベロの死(1) 〜六月の勝利の歌によせて〜」で紹介した日本代表の選手達の話し合いの中でも同様の対応が話し合われ、実際の日本代表でも導入された対応の方法だ。頻繁にラインを飛び出すリベロはこれまであまり見たことのない新しい3バックのディフェンスの対応の例である。

  

左図のように従来の3バックの原則である『2ストッパー+1リベロ』という関係でなく、3人が比較的フレキシブルに役割を変化させながらも、特に中央のリベロが中盤のプレスに積極的に参加することで逆にストッパーのほうがラインを形成し、ラインによるカバー(コペルトゥーラ)を行っている。

  

これは先ほども例に挙げたようなL字を形成するサイドからの対応だけでなく、中央からの対応においても3バックは既にフラットバックの原則に則った対応をし始めていることの証拠でもある。横浜FMの岡田監督は中央にリベロとしてでなく、ストッパーとしての松田を置き、身体能力の高さを生かしたボールプレスとそこから奪っての攻撃参加という対応を徹底させている。

この新しいディフェンスラインの対応について、岡田監督は日本代表におけるトルシエのストッピングを用いた3バックと、N-BOX導入時の磐田ボールプレスにも積極的に参加するゾーンの3バックを参考にしているものと推測される。欧州には伝統的に3バックを採用するクラブが少ないこともあり、こういった現代に対応した新しい対応の定石が発見される機会も少ないが、こういった事例を見る限りまだ3バックには大幅な改善の余地があり、未だ進化の過程にある戦術であるといえるだろう。

■現代サッカーと布陣の関係
「世界のサッカーシステムの変遷」などを見返してみると、いかに布陣とサッカーのスタイルが密接な関係にあったかがわかる。サッカーの起源では前に人数をかけた布陣が多かったが、お互いがゴール前を固めるようになるとその布陣は前後左右へと広がり、ボール扱いの技術の向上とともにパスサッカー、ピッチを大きく使ったサッカーが台頭した。プレッシングの組織サッカーが幅を利かせると、守備時には逆にピッチを狭く使わせる戦術が編み出され、そこから選手の走力を生かしたショートカウンターの攻撃が編み出されている。現代は身体的な能力を生かし後ろから走りこむ選手を積極的に使うことで、前線に人数をかけないまま点を奪うというという戦術的な特徴がある。

少なくとも昔のサッカーにおいては、布陣とスタイルというのはほぼ同義だった。
ある意味では布陣がそのサッカースタイルを象徴していた。

これと比べると、現代のサッカーは一見するだけではこのチームは攻撃的なのか守備的なのか判断がつかない。 前に人数をかけたからといって攻撃的であるともいえないし、後ろに人数をかけたからといって守備的とも言い切れない。 これは特にトータルフットボールの出現以降の傾向でもあるのだが、現代のサッカーはスタイルは普遍で、人と布陣だけが変わっていくのだ。

トータルフットボールの復権を求める意見を時折聞くことがあるが、こういった議論は実はもう無意味になっている。 結論から述べれば、トータルフットボールは既に現代のサッカーに完全に吸収されているのだ。 バルセロナもセルティックもミランもジュビロ磐田も日本代表も、底辺のコンセプトはトータルフットボールと全く同質である。 現在行われているモダンサッカーはトータルフットボールを完全に消化し終えており、既に新しい次元へと向かおうとしている。

スタイルが普遍といったのは、つまり現代サッカーはスタイルは全てのチームがトータルフットボールで、人とその配置の違いがあるだけのサッカー。セルティックもバルセロナも同じサッカーと言われても面くらいかもしれないが、トータルフットボールという存在はそれくらい根源的な存在にまで、つまり古典としてしか存在しえないものになっている。

トータルフットボールと同じくらい根源的な原則として上げられるのが、ゾーンディフェンスということになる。 1986年のFIFAワールドカップオフィシャルレポートにはこうある。 「マンツーマンマーキングはその重要性を失っている。実質的な守備の概念としてクローズドマーキングは消失しているが、しかしながらストッパーと特定ポジションの選手へのものでそれはまだ残っている。マンツーマンマーキングが有効な成果をもたらしておらず、すべてのチームが基本的にゾーンマーキングを行っていた」と、現代サッカーの方向性を明確に述べる一文がある。

先ほどから再三指摘しているように、もはや3バックであろうが4バックであろうが、ゾーンディフェンスの原則に則っている限り守備時の対応はほぼ同じである。布陣や数字が戦術の優劣を決めることはないし、少なくともそのことが決定的な違いにはなりえないのだ。

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