■「F.A.フットボール・アンチクライマックスのすすめ」
■「F.A.フットボール・アンチクライマックス」とは?
2003年シーズンからCS放送局J-skyTV内で放送しているJリーグドキュメント番組。
Jリーグの1試合をピックアップし、選手や監督のインタビューを交えながら戦略と意図を探る30分。

Football anticlimax : http://www.jsports.co.jp/search/sys/kensaku.cgi?Genre2=0208
―――ワールドカップが終幕し、フットボールに対する意識はどこへ向かおうとしているのか。 ワールドカップの華やかなサッカーが全てであるという認識はフットボールそのものを 終焉へと誘う。 「フットボールに終わりはない」をキーワードに、Jリーグを題材にフットボールの日常 的姿をリアルに描写する。毎回ひとつのゲームをピックアップし、そのゲームがどのよう にしてつくられ、どのように収束し、どのようにまた始まるのか…フットボールの日常で ある「練習風景」や「ゲーム中」「ゲーム後」を追い、そこで発せられる監督、選手の言 葉をもとにフットボールの本当の姿を表現する。

「そしてフットボールは続く…」

※anticlimax
【変化】 《複》 anticlimaxes
【名】最終部分、滑稽な格調低下、頭でっかち尻すぼみ、漸降法、大きな期待の後の失望、拍子ぬけ、竜頭蛇尾、さえない結末

■「F.A.フットボール・アンチクライマックス索引と放送スケジュール」
◆Study#37・・・ 横浜FM vs FC東京 「ゼロの焦慮」

放送スケジュール:J-SPORTS1 9/30(金) 22:00 〜 10/05(水) 18:30 

様々な要素が複雑に絡み合う
フットボールにおいて
ひとつの狂い出した歯車を
再び正常に機能させる事は非常に困難である

今 苦境に立つ「マリノス」と「FC東京」
岡田、原 両監督は、このゲームで
浮上のきっかけを見つけられたのだろうか‥
◆Study#36・・・ 仙台 vs 鳥栖 「節会の習い」

放送スケジュール:J-SPORTS1 8/26(金) 21:30 〜 9/11(日) 24:30

フットボールを構成する幾つもの要素
技術 戦術 メンタル 采配 システム 運
そして サポーターの力 J1昇格を目指す両チーム
師弟対決の行方を左右したものは‥
松本育夫 都並敏史
両監督の言葉を中心に 七夕決戦を振り返る
◆Study#35・・・ 浦和 vs 広島 「思考する堰」

放送スケジュール:J-SPORTS1 8/01(月) 13:30 〜 8/17(水) 27:30

「攻と守」 その割合は
ゲームの勝敗と あまり関係がない
「個人と組織」 そのバランスは
ゲームの趨勢に大きな影響を与える
対極のスタイルが奏でるゲームの行方を
両指揮官の言葉を中心に振り返る

◆Study#34・・・ 京都 vs 福岡 「昇道の真髄」

放送スケジュール:J-SPORTS1 6/24(金) 22:00 〜 7/05(火) 13:30

J1昇格
全てはそこに集約される
勝利への渇望は
フットボールから何を奪い
何をもたらすのか
理想と現実の狭間で揺れる
指揮官の胸中に迫る

◆Study#33・・・ C大阪 vs G大阪 「大阪ダービー」

放送スケジュール:J-SPORTS1 5/27(金) 22:00 〜 6/16(木) 08:00

粘り強い守備とスピーディーな攻撃で
8戦負けなしと好調を維持するセレッソ。
リーグ最多得点を誇り、
攻撃力で勝ち点を積み重ねてきたガンバ。
「攻撃」と「守備」というフットボールにおける
2つの局面に対して
全く違うアプローチを見せる両チーム。
21回目の大阪ダービーとなるこの試合を
両監督と選手の言葉で振り返る。
◆Study#32・・・ 川崎F vs 名古屋 「依存と補完」

放送スケジュール:J-SPORTS1 4/29(金) 21:30 〜 5/14(土) 11:00

勝ち点8で肩を並べ
上位進出を窺う両チーム。
J1屈指の攻撃力を
名古屋 守備陣はどう封じるのか…。

ゲームの趨勢を様々な角度から分析
両チームの今後を大きく左右する一戦を
両監督の言葉を中心に リアルに再現する。
◆Study#31・・・ 東京V vs 清水 「ゼロの理由」

放送スケジュール:J-SPORTS1 3/25(金) 21:30 〜 4/10(日) 11:30

師弟対決
3バックと4バック
左(攻) 対 右(守)
ワシントン 対 清水守備陣

様々な局面に潜む
組織と個人の巧妙な駆け引きを
両監督の言葉を中心に リアルに再現する。

◆Study#30・・・ レスリー・モットラム氏インタビュー 「規則ト規律」

放送スケジュール:J-SPORTS1 2/25(金) 21:00 〜 3/08(火) 08:00

「裁くもの」「裁かれるもの」
二つの関係性において
「過ち」は 決して許されない
そして
曖昧な基準、感情的な判断は
ゲームを崩壊へと誘う
様々な事例をもとに 判定の是非について
JFA審判チーフインストラクター
レスリー・モットラム氏に聞いた

◆Study#29・・・ 対談:川淵キャプテン×金子勝彦氏

放送スケジュール:J-SPORTS1 1/28(金) 21:30 〜 2/11(金) 09:30

ジーコジャパンの真価
W杯アジア最終予選の展望
日本代表とJリーグの関係
変革の時を迎えたJリーグ
フットボールの社会性
「百年構想」と「2005年宣言」を両輪に
日本サッカー界を牽引する
川淵キャプテンの「胸の内」に迫った。

◆Study#28・・・ 横浜FM vs 浦和 「覇者の常軌」

放送スケジュール:J-SPORTS1 12/31(土) 21:30 〜 1/15(土) 21:00

最後のチャンピオンシップ
赤と青の染まったスタジアム
12万4614人が感じた鼓動
浦和の猛攻
横浜の堅守
ゴールに向かう意思
勝利への結束
両監督の情熱と知力
歴史に残る決戦の真実に迫る

◆Study#27・・・ FC東京 vs 大分 「コンシベーション」

放送スケジュール:J-SPORTS1 11/27(土) 22:55 〜 12/14(火) 20:30

ゴールとはフットボールにおける最高の瞬間
全てはこの為だけに存在する
急ぎすぎれば迷い込む
ゆっくり進めば遠ざかる
奥深きゴールへの道
攻撃サッカーを標榜する両チームはこの日
ゴールの瞬間を迎える事が出来たのだろうか

◆Study#26・・・ 新潟 vs 鹿島 「NO MOVE NO FOOTBALL」

放送スケジュール:J-SPORTS1 10/29(金) 21:30 〜 11/13(土) 13:30

新潟の地で育まれたフットボールの木は
鮮やかなオレンジ色の花を咲かせた。
鹿島の地で年輪を重ねたフットボールの木は
赤く美しい果実を実らせた。
Jリーグの理想を体現した2つのクラブ
新興勢力 新潟
常勝 鹿島
彼らの今に迫る。
◆Study#25・・・ G大阪 vs 柏 「昇降」

フットボールにおける栄枯盛衰は必然性を伴って不規則に訪れる。
就任3年目、西野監督のもと収穫の時を迎えたガンバ大阪。
低迷するチームの再建、J1残留に向け早野監督を招聘した柏レイソル。
対照的なこの両チームに訪れる未来は歓喜かそれとも失望か。彼らの現在に迫る。
◆Study#24・・・ 清水 vs 横浜FM 「再生」

<J1 2ndステージ開幕戦>清水エスパルスVS横浜Fマリノス
70年代前半、クライフを擁し世界に衝撃を与えたアヤックス。
80年代後半、世界を席巻したサッキ率いるACミラン。
サッカーにはいくつもの理想が存在する。
日本サッカーの現実を見続けてきた岡田、石崎両監督は
開幕の舞台でどんな画をピッチに描くのだろう。
◆Study#23・・・山形 vs 大宮 「不確実な大地」

<J2 第22節>モンテディオ山形VS大宮アルディージャ
全44節で争われるJ1昇格への熾烈な戦い。そこには、サッカーへの幻想は存在しない。
あるのは、勝負に対するリアルな感覚。勝つ事のみが、彼らの未来を切り拓く。
昇格争いの真っ只中を疾走する山形と大宮。
激しい雷雨の中、ゲームは始まった。
◆Study#22・・・名古屋 vs 浦和 「赤の代償」

今回の選択カードは、1st/第12節<名古屋グランパスエイトvs浦和レッズ>
残り4試合、ステージ制覇を目指す「浦和」
前節、優勝の可能性が消失した「名古屋」
1試合平均2.27得点、J1屈指の攻撃力を誇る浦和に対し、
連敗脱出を懸けチームの立て直しを図る名古屋の戦略は‥
両チームの監督、選手の言葉を紡ぎゲームの真実に迫ります。
◆Study#21・・・広島 vs 神戸 「境界線」

今回はJ1 1 stステージ第9節<サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸>の一戦に注目。
「シュートを打たせない守り」「ボールを奪う技術の向上」をコンセプトに前節、
初勝利を飾り復調の兆しを見せるサンフレッチェ広島。
選手のポジションを固定化せず、チーム全体が効率よく機能する事を最優先に
連動性を重視したフットボールで連敗脱出を目指すヴィッセル神戸。
第8節終了時点で10位と13位、
浮上の鍵となる一戦をハシェック、小野両監督の声を中心に振り返ります。
◆Study#20・・・C大阪 vs 磐田 「熟成と混沌」

今回は、J1 1stステージ第4節<セレッソ大阪 vs ジュビロ磐田>の一戦に注目。
「王座奪還」「アジア制覇」を目標に掲げ、
「内容よりも結果を重視した戦い」をチームコンセプトに開幕3連勝と好スタートをきった「ジュビロ磐田」
「開幕3連敗」「監督解任」とスタートに躓き、
新監督の元「攻守の切り替えを早くする事」を戦術の柱に巻き返しを図る「セレッソ大阪」
対照的なスタートを切った両チームの戦いを桑原監督、アルベルト新監督の視点を中心に迫ります。
◆Study#19・・・FC東京 vs 新潟 「覚醒への扉」

今回は、J1 開幕戦 <FC東京 vs アルビレックス新潟>の一戦に注目。
昨年は年間順位4位原監督の掲げる攻撃的スタイルが円熟の時を迎えつつあるFC東京。
J1という新たな戦いの場で「敵のウイークポイントを突き、自らのストロングポイントで勝負する」
反町監督の哲学の具現化を目指すアルビレックス新潟。
両チームとも監督采配が勝敗を左右する大きなポイントとなる。
今回はアルビレックス新潟の視点を中心にゲームの本質に迫ります。
◆Study#18・・・ザスパ草津特集 「フットボール・ライフ」

もの事の始まりは、幾つもの意志によってそのベクトルが示される。
そして束ねられた意志の強さに比例して、もの事は継続されて行く。
観光を生業とする人口1万にも満たない土地に蒔かれた「フットボールの種子」は
雪解けを待ち今年萌芽の時を向かえた。
「フットボールを続けたい」という意志の収束は、未開の地に何を実らせるのか…
Jリーグ入りを目指し、葛藤を繰り返しながら進化する「ザスパ草津」の真実に迫る。
◆Study#17・・・鈴木チェアマンインタビュー 「百年構想の礎」

今回は、Jリーグチェアマン鈴木昌氏にロングインタビュー。
Jリーグ開幕、ワールドカップ開催などによって日本サッカー界は著しく発展を遂げて来たが、
一方では代表とクラブのスケジュール調整などの問題も現れ出した。
リーグ11年の歳月を振り返り、これからの長期的な繁栄を志す鈴木氏の心境に、
日本のサッカーを見守り続けてきた金子勝彦氏が鋭く迫ります。
◆Study#16・・・横浜M vs 磐田 「岡田武史の言葉」

「常勝チーム」という大きな目標を立て横浜F・マリノスの監督に就任した岡田武史。
彼が目指した一つの完成形、それがジュビロ磐田であった。
ファーストステージを制し完全優勝を目論む岡田マリノスの前に
シーズン最終戦で立ちはだかったのはやはりそのジュビロだった…。
今回はJ1 2nd第15節の横浜F・マリノス対ジュビロ磐田戦を起点に
岡田監督の監督哲学に迫ります。
◆Study#15・・・東京V vs 磐田 「覇者の資格」

今回は、J1 2ndステージ第13節<東京ヴェルディ1969 vs ジュビロ磐田>の一戦に注目。
残り3試合、6チームが勝ち点3の中にひしめく混戦の2ndステージ。
8年振りにシーズン制覇を目指すヴェルディに対し、ジュビロは昨年覇者のプライドを賭け挑んだ。
2ndステージの覇権を占う大きな意味を持つ戦いを、
両監督のインタビューを中心に振り返ります。
◆Study#14・・・川崎 vs 新潟 「背水の境地」

今回は、J2第37節<川崎フロンタ-レ vs アルビレックス新潟>の一戦に注目。
残り8試合を残して1位新潟と3位川崎との勝ち点差は7ポイント。
この試合を勝利し悲願の昇格へ弾みを付けたい反町監督率いるアルビレックス新潟。
一方、石崎監督率いる川崎フロンターレは負ければ昇格が絶望的になるこの試合に、
1年かけて培ってきた攻撃的なスタイルで挑む決意をしていた…。
両監督のインタビューを中心に、ゲームの本質に迫ります。
◆Study#13・・・柏 vs 大分 「ゼロの表裏」

今回は、J1 2ndステージ第5節<柏レイソル vs 大分トリニータ>の一戦に注目。
マルコ・アウレリオ監督の指揮の下、
ブラジル人選手の自由な発想を中心とした奔放なサッカーで上位を目指す柏レイソル。
去年、昇格の礎となった組織的な守備をベースにJ1残留にすべてを賭ける大分トリニータ。
両監督のインタビューを中心に、ゲームの本質に迫ります。
◆Study#12・・・横浜 vs 東京V 「変貌の理由」

今回は、J1 2ndステージ開幕戦「横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ1969」の一戦に注目。
3年ぶりに1stステージを制し、完全優勝を目論む「マリノス」岡田監督。
1stステージ途中から低迷する「ヴェルディ」の指揮を執り、
就任後の公式戦6試合で4勝1分1敗とその手腕を発揮したアルディレス監督。
「ヴェルディ」変貌の理由に焦点をあて、ゲームの本質に迫ります。
◆Study#11・・・神戸 vs 名古屋 「個人と組織」

7月12日J1第12節<ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパスエイト>の一戦。
緻密な戦略の元「負けない」チームを作り上げた名古屋のベルデニック監督。
ブラジル人選手を中心として堅守速攻をベースに「勝てる」チームを作りつつある神戸の副島監督。
両監督のインタビューを中心にゲームの本質に迫ります。
◆Study#10・・・水戸 vs 新潟 「飛躍の過程」

今回は、J2第16節<水戸ホーリーホック vs アルビレックス新潟>の一戦に注目。
水戸・前田監督は「高い守備意識」をチームのコンセプトとし水戸に躍進をもたらした。
その堅守を誇る水戸に対し、新潟・反町監督は「辛抱」と「モビリティ(連動性)」を
このゲームのポイントと位置づけ、水戸に挑んだ。
両監督のインタビューを中心に、ゲームの本質に迫ります。
◆Study#9・・・市原 vs 名古屋 「鏡」

今回は、J1第8節<ジェフユナイテッド市原 vs 名古屋グランパスエイト>の一戦に注目。
「オシム監督」と「ベルデニック監督」の緻密な戦略が、
ゲームの中でどのように反映されどのように反映されなかったのか…
両監督のサッカー観を通して、ゲームの本質に迫ります。
◆Study#8・・・東京V vs FC東京 「東京ダービー」

今回取り上げるのは <東京ヴェルディ1969 vs FC東京>の東京ダービー。
同じ東京をホームタウンとする両チーム。
プライドを賭けた戦いは「激しく」、しかし「緻密に」展開されていた。
東京V・ロリ監督、FC東京・原監督のインタビューを中心にゲームの本質に迫ります。
◆Study#7・・・大宮 vs 新潟 「1/44」

今回は、J2第1節<大宮アルディージャ vs アルビレックス新潟>の一戦に注目。
J1昇格にあと一歩及ばず涙を飲んだ昨シーズンの雪辱に燃えるアルビレックス新潟に対し、
ホームで迎える開幕戦を落とせない大宮アルディージャ。
大宮・菅野、新潟・反町両監督のインタビューを中心に、その戦術の本質に迫ります。
◆Study#6・・・「ベルデニック監督、大いに語る」

今回は、日本にゾーンディフェンスを持ち込んだ「ゾーンプレスの伝道師」
名古屋グランパスエイト、ズデンゴ・ベルデニック監督にロングインタビュー。
「指導者に求められる資質とは?」「マンマークとゾーンの違いは?」
そして日本サッカーへの提言など多彩な角度から
ベルデニックの戦術・サッカー論に迫ります。
◆Study#5・・・「総集編 各チームの2002年のシステム分析」

フットボールの進化の過程で語られてきた様々なシステム。
現代フットボールの原形とも言われる「2-3-5」、50年代世界に衝撃をもたらせた「4-2-4」、
そして…60年以降「4-3-3」「4-4-2」「3-5-2」「3-4-3」と多様化するシステム。
今回は、Jリーグ4チームをサンプルにシステムの概念を問う。
◆Study#4・・・京都 vs 横浜FC 「天皇杯3回戦」

4回目を迎える今回は、天皇杯3回戦<京都パープルサンガ vs 横浜FC>
シンプルかつコンパクトなサッカーを展開する京都に対し、「2-4-4」の攻撃的システムで挑む横浜FC。
両監督のインタビューを中心に、その戦術の本質に迫ります。
◆Study#3・・・大分 vs 川崎 「昇るもの、残るもの」
◆Study#2・・・札幌 vs FC東京 「混迷する札幌、東京の攻撃サッカー」
◆Study#1・・・清水 vs 磐田 「静岡ダービー」
◆Study#00・・・ F.A.フットボール・アンチ・クライマックスアンコール #1〜

放送スケジュール:J-SPORTS1 2/10(金) 07:00 〜